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尾崎豊もそうだった⁉芸術が生まれるのは、脳・感情・魂がバラバラだから

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*このお話を音声でお聞きになりたい方はこちら(音声配信SPOON)からどうぞ。

こんにちは

カオリンです。

 

今回は、「脳と感情と魂がバラバラに動いているからこそ芸術が生まれる」というお話です。 

心に響く芸術が生まれる条件

絵や音楽、映画などで、有名な方で私生活はメチャクチャだという話も聞きますよね。

作品はすばらしいけれど、まともな生活を送れていないとか。

 

なぜそこまですばらしい作品が生まれるのかといえば、脳と感情と魂がバラバラに動いているからこそだと思うんです。

 

わたしはよく「脳と感情と魂を一致させることでうまく行動できる」とお話ししています。

この3者がバラバラに動いていると、急にやる気が失せたりしてします。

 

その一方で、芸術家は脳と感情と魂がバラバラだからこそ、いろんな葛藤やどろどろした想いを作品に反映させることができているんです。

 

『15の夜』でよく知られた歌手の「尾崎 豊さん」もその一人。

あの歌の歌詞は15歳が書いたとは思えない内容ですよね。

まさに心の葛藤がリアルにえがかれています。

 

尾崎さんが葛藤とともに生きたことをあらわす壮絶なエピソードがあります。

一時期、尾崎さんの人気が低迷したころ。

もう一度売り出そうと奮闘していたのが見城 徹さん(現 幻冬舎社長)。

 

尾崎さんは本当に感情の激しい人で要求も激しく、見城さんはじめまわりのひとたちは大変だったそうです。

毎日毎日、寂しさや虚しさでいっぱいだったんでしょうね。

 

その欠落した感情をまわりにぶつけていた。

自分を愛してくれ、

自分を大事にしてくれと。

 

地方でライブをしている最中に、今すぐ絶対来てくれと要求したり。

 

尾崎さんは26歳で亡くなりますが、その直前はまわりの人達も限界で、もうどちらが倒れてもおかしくない状況だったそうです。

 

それほどお互い、精神をすり減らしていました。

 

こういった壮絶な葛藤、命をけずるやり取りがあってこそ、心に響くすばらしい歌の数々ができあがったんだろうなと思います。

 

これこそ、脳と感情と魂がバラバラに動いたからこその賜物。

芸術とは、そういう世界なんです。

この地球に住んでいると、いろいろと生きづらいこともあります。

でもその一方で、すばらしい感動を味あわせてもらってもいます。

 

今回は、「脳と感情と魂がバラバラに動いているからこそ芸術が生まれるんだ」というお話でした。

では今日も素晴らしい一日をお過ごしください 🍀

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