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「ペヤング」社長のユーモアあふれる仕事とは?

  • 2020年9月10日
  • 2020年9月10日
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*このお話を音声でお聞きになりたい方はこちら(音声配信SPOON)からどうぞ。

おはようございます、カオリンです。

今日は、「ペヤングソースやきそば」の社長の考えがめちゃくちゃ面白いというお話。

ピンチのときの逆転の発想

「ペヤングソースやきそば」といえば、数年前にハエが混入して、全商品が店頭から撤去されたというニュースがありました。

そのとき、お客さんからの「買いたい!」という声がすごかったんです。

わたしはペヤングのファンではなかったですけれども、その盛り上がりが鮮明に残っています。

 

では、なぜそんなに「ペヤング」は愛されるのでしょうか?

 

社長の考えが活きているんです!

 

多くの日本企業はまじめなので、なにか不祥事があれば、記者会見を開いて謝っていますよね。

ところが、「ペヤング」の社長は、謝るんのではなくて、商品を店頭から撤去する策に出たんです。

 

店頭からなくなると、「ペヤング」好きなひとはどうしても食べたくなります。

ものが無いとよけいに欲しくなるんです。

 

もし会見で謝罪していたら、非難ごうごう。

誰も買いにいかなくなっていたでしょう。

ピンチを救ったのは、社長の逆転の発想だったんです!

クレームがくるのを期待

話は変わり、「Peyong(ペヨング)ソースやきそば」って、ご存じですか?

実はこれ、同じ会社から「ペヤングそーすやきそば」のにせものふうに、しかも値段も安く作られています。

これも社長のアイデア。

 

何を狙っているのかというと、“「ペヤングソースやきそば」の偽物が売られていますよ”というクレームがきて、ニュースになること。

ニュースになれば、さらに売れますから。

 

さらに、もうひとつ狙いがあります。

通常「ペヤング」は150円くらい。

そんなに安くないです。

一方の「Peyong」のように安くつくることも可能。

 

でも、“値段を下げたら、これくらいの味になりますよ。それでもいいですか?”と、お客さんに投げかけているんですね。

偽物っぽい商品があったり、クレームがきたりしても面白いなという発想。

すばらしい社長!

食べ比べてみた

わたしはこのエピソードを知るまで、「ペヤングソースやきそば」を一度も食べたことがありませんでした。

そこで、「ペヤング」と「Peyong」を両方買って食べ比べてみました。

 

なるほど!!

社長の言っていることがよくわかります。

 

「ペヤング」は微妙なスパイスがあって、なんか、くりかえし食べたくなる味。

ファンが増える理由がわかります。

 

一方、「Peyong」は悪くないけれど、なんか味気ない。

例えるなら、駄菓子屋でおばちゃんがつくってくれるやきそばのイメージ。

 

両方食べ比べてみたら、やっぱりペヤング買いますよ。

社長うまいな−、と思いました。納得。

ユーモアあふれる仕事

こんなふうに、「ペヤング」のまるか食品には、社長のアイデアが随所に光っています。

ユーモア、遊びごころ。

なかなか日本人の発想にはないものです。

だからここまで人気が出るんだろうなと思います。

 

こんなユーモアをまじえて仕事できたらすてきじゃないですか!?

 

わたしは名古屋人で、名古屋人で笑いのセンスがないんですよ。

小さい頃からお笑いに触れる機会が少ない

文化の影響かな。言い訳だけど笑

 

ユーモアまじえて仕事していきたいなと思います。

たいがい、まじめにやったときはうまくいきません。

笑いをまじえて面白がってやったときのほうがうまくいきます。

 

ですので、あなたも今日一日「笑い」をまじえてやってみてはいかがでしょうか?

では今日も、すばらしい一日をお過ごしください🍀

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